カンボジアトップ大学とはじめる

産学連携&オープンイノベーション

キリロム工科大学はカンボジアトップのIT技術大学です。
選抜され実践で鍛えられたトップクラスのIT学生とともに、
オープンイノベーションにトライしてみませんか?

まずはバーチャル視察(無料)にお越しください!
日本人スタッフが大学や学生のことをご紹介します。

 

こんなシーンに最適です!

 

 

  • 新規テーマに着手したいが、自社エンジニアが手一杯
  • 海外の技術トレンドを取り入れたいが、英語での調査が苦手
  • 東南アジアの学生エンジニアのレベルを知りたい

実践経験を積んだキリロム工科大学の若手エンジニアが
ご要望にお応えします!

貴社プロジェクトオーナーの配下に数名の学生をつけ、貴社専用のR&Dチームを組成します。学生は全員英語が堪能ですが、英語に自信がない場合は日本人学生をコミュニケーターとしてアサインすることが可能です。

 

リーダーとしてスキル・管理力ともに上級レベルの学生を配置することで、現地の運営管理を安定させることが出来ます。日常のやり取りはSlack・ZOOMなどを使うことが多いですが、貴社が通常的にご利用になっている管理ツールを導入することも可能です。

 

産学連携

 

プロジェクト例

 

 

日本企業を中心に多くの産学連携パートナーと、システム開発・実証実験を経験してきました。

 

  • AIによる小説執筆プロジェクト
  • 子ども向け思考力育成アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」の開発
  • クラウド型入退室管理受付システム開発
  • 日照データを活用した太陽光パネル傾斜の最適化システム開発
  • Private LTE/5Gのオープンソース調査・実装評価
  • GNSS情報を利用したナビゲーションシステム開発
  • ECプラットフォームを活用したオンラインビジネスサイト開発と運用
  • センサーを活用した嗅覚情報のデジタライゼーション    など

 

産学連携

 

「学生だけで大丈夫・・・?」
品質面で不安がある場合には!

東工大発ベンチャーGoMAとも連携可能!

 

 

キリロム工科大学は、東工大発の注目ベンチャーであるGoMA社との業務提携をしており、プロジェクトの難易度によっては、GoMAのコンサルタントにプロジェクトマネジメントを依頼することも可能です。

上流工程の整理や、精度の高い詳細設計・テストシナリオの設計などをGoMAが担当することで、より安心して産学連携に取組むことができます。

 

 

産学連携にかかる費用は?

 

 

授業風景

 

キリロム工科大学は基本的に学費生活費が無料の大学です。全寮制で高度ITを学べるカンボジア唯一の存在です。そのためカンボジア国内の優秀な学生を貧富の差なく集めることが出来ています。産学連携でいただく費用は彼らの学費生活費に補充される仕組みになっています。

 

料金は学年によって多少の差はありますが、学生あたり1ヶ月10万円~15万円です。仮に3人の学生でチームを作っていただく場合は、1ヶ月40~50万円程度を予算としてお考えください。日本人コミュニケーターや上流コンサルなどをチームに組み入れる場合は別途費用がかかります。

 

まずは!

バーチャル視察にご参加ください

無料/所要時間1時間/ZOOM利用/予約制/日本人スタッフによる催行

 

ご検討をいただくにあたって、実際にカンボジアにお越しいただき、大学の様子や学生と触れ合っていただくのが一番ですが、なかなか実現できない昨今です。日本人スタッフによるバーチャル視察ツアーを開催しております!

●カンボジアについて(地理、歴史、経済、風景など)
●キリロム工科大学の様子
●学生によるオリジナルプロダクトのプレゼン(録画、日本語で解説します)
●質疑応答

キリロム写真集

 

日本にいながら、ちょっとした海外旅行気分もお楽しみいただけると思います!以下フォームよりお申し込みください。追ってご連絡差し上げます。

 

バーチャル視察予約はこちらから

以下フォームにご記入ください。
追って担当者よりメールにてご連絡させていただきます。